命・・・

昔・・・息子がまだ小さかった頃(人科の)学校行事と重なって、
わんこの具合が悪くなった事がある。
私が学校へ行くのを楽しみにしていた息子には、申し訳なかった
んだけど私は動物病院へ走っていた。

息子は泣きながら私に訴えた。
コール(その時調子の悪かった子)と僕とどっちが大事なの!!!
私は「命」と答えた。
そして小さな息子に命より大切なものは無いんだという事、
私達人間は世の中で1番いばっているけど、本当は1番優しくないと
いけないんだという事、守るという事はどういう事なのかという事
・・・を私なりに話した。

私達は私達の都合の良い、私達の為の国を作ってきた。
私が小さい頃の私の住んでいた環境と今は違う。
私達は色んな生き物と共存していかなくてはいけないのに、
それを守るのも私達なのに・・・

犬達はいつも私達人間次第で「命」が決まってしまう事が多く、
いつも犠牲になる。

今日本で考えなくてはいけない事件が起きている。
ブルセラの事件・・・
http://kusunoki-animal.cocolog-nifty.com/blog/
この件に関していろんなサイトがあるけど、私個人は
この獣医さんの考え、意志・・・に涙が出るほど同感なのです。
立場は違っても「物言わぬ者たちの代弁者」にならなければ・・・と
いつも犬側の人間でなくてはいけないと、思っている。

かわいそうだとか感情論だけでものを言ってはいけないとも思う。
ただ1つの命・・・ちゃんと意味がある。
その命を消してしまわなくてはいけないとしたら・・・
それ以上の意味がなくして許されるはずがない。
「かもしれない」「1%でも危険があるなら・・・」
私はこれを意味があるとは思えない。

そしてブリーダーはもっともっと考えなくては。
どこからどう感染したのか限定できないような、交配。
どこでどう出産または流産したのかわかならい環境。
またそこに他の犬達が接する事できる環境・・・ありえない!!

そして何とか上手くいっているときはいい。
何か起こった時、対応できないようなたくさんの犬種を扱い、
病気も起こす、トラブルもある・・・そんな当たり前の事も考えないで
いけいけGO!GO!で毎日を過ごすのはやめて欲しい。

ちなみにブルセラの代表的症状として「流産」があるけど、私がブリーディング
をはじめてから10年以上・・・
たった1度も流産はない!それほど流産は特別なことだと思う。
「流産してしまった」・・・なぜその時点で根絶できない?

私の考えは甘いのだろうか・・・
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by beauty-b | 2007-02-28 08:05 | Comments(2)

Commented by ♪なな♪ママ at 2007-03-02 22:32 x
ビーチママさんと話がずれてしまうかもしれませんが。。
息子が小学6年生の頃♪なな♪を家族に迎え入れ
皆が♪なな♪に夢中になってた
その頃はまだ子供に自分の部屋を与えてなく
お散歩デビュー前で 子供が宿題や見たいテレビがあった時間
♪なな♪にばかり同じ部屋でかまってた頃があった
そのとき子供が
「♪なな♪とどっちが優先?」って
「♪なな♪は妹だから 邪魔にしちゃだめよ」って言った覚えがある
一人っ子の息子を持った私は
一人っ子だから。。という世間の目にどっか反発してる部分がある
今でもどっか♪なな♪中心で 時間がまわってる
でも 息子にとっていい方向に生活できてるなって思う
本当に妹のような存在になっている♪なな♪
以前♪なな♪が我が家にくる前飼っていたハムスターが
無くなったとき息子はワンワン泣いた
初めての命のはかなさ・・大切さ。。
息子は一年前 同級生を亡くしてる
その友達の時もワンワンないた
命に「誰が優先?」ってないんだ・・って一番わかってると
私は思いたい
Commented by beauty-b at 2007-03-04 23:03
ななママさんのところも一人っ子さんだったのね~。
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