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そしてカラッポ・・・

外は嵐・・・怖いよ~~(σ_・、)


日曜日・・・
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このサークルが空っぽになりました。

12月24日クリスマスイブに生まれたじんくんが「夏目くん」になって函館へ♪
べるくんが「はっさくくん」になって名古屋へ♪

空っぽのサークルを見ると、生まれてからの事を何故か次々思い出します。
私の後を追うかわいいちびっこはもういないけど、新しいお家でいっぱいいっぱい
愛されて笑顔を沢山運んで欲しいな~と切に思います♪

ホッとしたからでしょうか・・・
も~眠くて眠くて・・・


3月15日に生まれたとまとbabyは今日、初めて離乳食として馬肉ミンチを与えて
みました♪数日前からとまとママの食事タイムにフードボウルに突進する食欲を
見せていたので、ちょっぴり早いかな~とは思いましたが・・・

なんのなんの!すっごい勢いで皆さんペロリ♪
頼もしい限りです!
でも体中で食べるので・・・大変です(;・_・)


3月22日に生まれたあたるbabyは母乳だけでコロコロちゃんです。
130グラムで生まれた子も、今は300グラムを越しました♪
まだ皆に比べれば小さいですが、あたるのお乳もいっぱい飲んでいます♪

で、この子ですが断尾を行なわないでいこうと思います。

断尾については賛否両論あって、ヨーロッパでは既に国の法律として
禁止されているところもあるのですが、私個人としては「しっぽ残しの子」の
問い合わせに対して

「断尾は生後1週間以内に行なうので、その時期までに「家の子」を決めないと
いけないんです。その時期に「家の子」を決めるのはオススメできないし、
キャンセルもできないので、しっぽ残しの子を希望であれば、生まれた全ての子を
断尾しないブリーダーさんで選ばれるのがベストだと思います」

とお答えしております。

私自身、我が家で生まれた子に対して統一した考えでいたいと思っているので
この先断尾をしないと言う考えに至る時が来るかもしれないけど、その時は
全ての子に対してになると思います。

ただ、何が何でも断尾をする!と思っているわけでもなく、優先するのは子犬達の
健康であり生命です。

今回小さく生まれたこの子に対して、生後1週間以内・・・のその時期はまさしく
生命を守る為の時期でしたので、断尾なんて全く考えもしませんでした。
そして現在。体重も増えてきましたし我が家はバンディングと言う方法での断尾ですので
行なえないことはないのですが、痛みにたいしても1日1日成長とともに感じるものが
大きくなってきます。

そこまでして・・・断尾にこだわる必要性もない!と思い、この子にたいしては
断尾はおこなわずにいこうと思います。

もちろんこの先しっかり健康診断をして◎をもらえればですが、3月22日生まれの
男の子(レッド&ホワイト)、尻尾ありの子犬がビーチ初でお譲りできると思います。


尻尾ありの男の子ご希望の方は、お問い合わせくださいね♪
(まだ予約は受付ておりません)



3月15日生まれのとまとbaby(オス1頭・メス7頭)
3月22日生まれのあたるbaby(オス3頭・メス5頭)
み~~んな元気にスクスク育ってます♪




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(少しランキングも回復のもよう・・・皆さんどうもありがとう(σ_・、))

by beauty-b | 2012-04-03 16:57